沿革
昭和 6年12月 | 愛知県体育協会創立 |
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会長 愛知県知事香坂昌康氏就任 | |
昭和18年11月 | 改組し、大日本体育会愛知県支部が発足(支部長 吉野知事) |
昭和21年6月 | 愛知県体育協会が再発足 会長 藍川清成氏就任(戦後初代) |
昭和22年5月 | 会長 浅井竹五郎氏就任(戦後2代目) |
昭和25年8月 | スポーツ会館竣工(中区南外堀町6) 事務局がスポーツ会館へ移転 |
9月 | 第5回国体夏季大会愛知県で開催(名古屋市・半田市) |
10月 | 第5回国体秋季大会愛知県で開催(天皇杯・皇后杯ともに第2位) |
昭和26年11月 | 財団法人愛知県体育協会設立認可・基本財産5,680,000円 |
昭和28年9月 | 会長 森勇氏就任(戦後3代目) |
昭和30年1月 | 新スポーツ会館竣工(現自治センター付近) |
4月 | 事務局が新スポーツ会館へ移転 |
7月 | 寄附行為改定 理事20名 |
昭和36年1月 | 寄附行為改定 理事23名 |
3月 | 会長 桑原幹根氏就任(戦後4代目) |
昭和38年8月 | 愛知県スポーツ少年団発足 |
昭和42年7月 | 寄附行為改定 理事25名 |
昭和47年3月 | 新スポーツ会館竣工(北区名城町1) |
4月 | 事務局が新スポーツ会館へ移転 |
昭和48年4月 | 寄附行為改定 理事35名 |
昭和50年3月 | 加盟団体規程を改正、全市町村88体育協会直接加盟となる。 |
8月 | 会長 仲谷義明氏就任(戦後5代目) |
昭和58年5月 | 会長 鈴木礼治氏就任(戦後6代目) |
昭和60年10月 | 基本金増額(1億円)募金推進委員会発足 |
昭和62年10月 | 事務局が愛知県教育会館(中区新栄1)へ移転 |
昭和63年3月 | 寄附行為改定(専務理事新設) |
平成元年3月 | 基本財産122,530,000円となる。 |
5月 | 寄附行為改定(事業計画・予算等について、理事会で決定し、県教育委員会に報告の義務付け) |
平成 2年5月 | 体育協会創立60周年記念事業実行委員会の設置(H3年度実施) |
平成 3年7月 | 第49回国民体育大会愛知県実行委員会設立 |
平成 4年11月 | 体育協会創立60周年記念式典挙行 |
平成 5年4月 | 寄附行為改定(理事「35名以内」を「30名以上40名以内」に、評議員「若干名」を「138名以上155名以内」に) |
平成 6年9月 | 第49回国民体育大会夏季大会(わかしゃち国体)開催する。 |
10月 | 第49回国民体育大会秋季大会(わかしゃち国体)開催する。 (天皇杯4,064.02 点第1位、皇后杯1,674点第1位) |
平成 9年3月 | 基本財産123,660,000円となる。 |
平成11年3月 | 基本財産132,660,000円となる。 |
5月 | 会長 後藤淳氏就任(戦後7代目) |
10月 | 寄附行為改定(名誉会長新設、理事「副会長6名」を「副会長6名以内」に) |
平成16年10月 | 体育協会マークの作成 |
平成17年9月 | 寄附行為改定(「評議員138名以上155名以内」を「118名以上155名以内」に) |
平成19年5月 | 会長 神田真秋氏就任(戦後8代目) |
平成23年2月 | 会長 大村秀章氏就任(戦後9代目) |
平成24年10月 | 愛知県公益認定等審議会より公益財団法人として認定の答申 |
平成25年3月 | 愛知県知事より公益財団法人として認定 |
4月 | 公益財団法人愛知県体育協会として登記完了 |
平成31年4月 | 公益財団法人愛知県スポーツ協会に名称変更 |